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動ける身体をつくる 整体師の健康日記

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血流が悪いということは

昨日の続きです。
血流が悪いということは、酸素や栄養が行き渡らないという説明をしました。
まず酸素がカラダの隅々に行きわたらないということは、息を止めてランニングしているようなものです。苦しくて走っていられなくなりますよね。

血行の悪い人は、酸素を含んだ血液が末端まで送られないので、結果として酸素不足になっているのです。酸素が不足すると苦しくなるように、動作を続けるのが辛くなります。イコール疲れやすいということです。

せっかく深呼吸して新鮮な空気を肺に取り込んでも、取り込んだだけでカラダには運ばれないという状態です。

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by tadasuseitaijp | 2006-07-11 09:36 | 健康情報
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