浜松に住んでいる知り合いが「経皮毒」という本を貸してくれました。
経皮毒とは皮膚がら体内に吸収される毒素のことです。
その本を読むと、日用品の中にも体内に入ってくる毒素が含まれているということで、ちょっと怖くなります。
塗り薬などは、皮膚から薬剤を吸収させるというものですよね。
禁煙の手助けとなる「ニコチンパッチ」などは、まあまあ身近に感じるものの一つです。
飲み薬は一回何粒飲むというように管理しやすいのですが、クリーム状の塗り薬などは多く塗りすぎないようにわざわざベタベタ感を出しているのだそうです。
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