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動ける身体をつくる 整体師の健康日記

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脱力が必要な理由

こんにちは、ただす整体院 牛田です。

なぜスポーツに脱力が必要なのか

動作をおこなうとき、筋肉が縮むことで骨を動かすことで動きが出てきます。このとき目的の動きをするために縮む筋肉を主動筋、反対の動きをする筋肉を拮抗筋と言います。

例えば、腕立て伏せで体を持ち上げるときに働く腕の筋肉が二の腕にある上腕三頭筋、この筋肉は肘を伸ばす役目をします。それに対し反対の動きである肘を曲げる役目をする筋肉が力こぶの筋肉、上腕二頭筋です。この場合上腕三頭筋が主動筋、上腕二頭筋が拮抗筋となります。

懸垂をするときは、腕立て伏せのときとは逆に、上腕二頭筋が主動筋、上腕三頭筋が拮抗筋になります。

筋肉は緊張することで縮みます。主動筋が緊張するときは、拮抗筋は弛緩しないと動くことができません。上腕二頭筋は肘を曲げる筋、もう一方の上腕三頭筋は肘を伸ばす筋です。両方の筋肉が同じ力で緊張すれば、伸びることも曲がることもできず。関節は固まったままになってしまいます。

スポーツをするときも、主動筋、拮抗筋ともに緊張していると、ブレーキを掛けながら自転車を漕いでいるように、スムーズな動きができません。
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by tadasuseitaijp | 2008-07-29 15:10 | トレーニング

脱力は難しい3

こんにちは、ただす整体院 牛田です。
スポーツでは、使わない部分の筋肉を脱力しリラックスさせることが重要です。そのため脱力するための練習をおこないます。

野球であれば、素振りのときバットを放り投げるというドリルをおこないます。無駄な力が入っているとバットを遠くに投げることができません。

わたしの専門であるボートでは、オールを入水するとき肩腕をリラックスさせ、オールの重さでエントリーできるように、ノイジーキャッチということをおこないます。
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by tadasuseitaijp | 2008-07-28 11:12 | トレーニング

脱力は難しい2

こんにちは、ただす整体院 牛田です。
スポーツで最も基本となるのは、脱力すること。必要な筋肉にはガチッと力を入れるのですが、それ以外の部分は、完全に脱力してリラックスすることです。

不要な部分に力が入っていると、それだけで全体の動きが硬くなってしまいます。たとえばジョギングのときの腕振り、卵を包むように軽く手を握ってリズミカルに腕を振りますが、こぶしを握り締めると、肩にまで緊張が伝わりスムーズな振りができなくなります。そのため走り全体でもスムーズさを欠いてしまいます。
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by tadasuseitaijp | 2008-07-27 09:37 | トレーニング

脱力は難しい

こんにちは、ただす整体院 牛田です。
スポーツを上達していく上で一番大切なのは「脱力」することです。しかし、力を抜くということは、最も難しいことです。

脱力するときは、必要な筋肉にはガッチリ力を入れるのですが、関係ない部分にはまったく力が入っていない状態を作ることが必要です。脱力できていれば、筋肉は柔らかいはずなのです。

自分では脱力したつもりでも、力が入っている。脱力は難しい。
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by tadasuseitaijp | 2008-07-24 09:25 | スポーツ上達の秘訣

やる気があれば強くなる

こんにちは、ただす整体院 牛田です。

スポーツのパフォーマンスをアップさせていくうえで、もっとも大切なのは「選手自身のやる気」だと思います。”やらされている”のでは絶対に上達しません。コーチや親にやらされているのでは、限界まで追い込むことはないでしょう。

「限界になってからもう一回頑張るのがプロ」、ジャイアント馬場が言った言葉です。レクレーションでおこなっているのだったら苦しくなったら、終わりにすればいい、でも人に勝ちたいと思うなら、苦しくなったところから、もう一回、そしてさらにもう一回と頑張らなければいけません。

そのためにも、やらされるのではなく、自分がやるという気持ちが持てることが大切だと思います。
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by tadasuseitaijp | 2008-07-23 11:49 | ボート

夏に慣れる

関東地方も梅雨が明け、暑い日が続いています。こんにちは、ただす整体院 牛田です。

戸田のボート選手たちは暑さでまいってしまっていませんか?良い練習をするには、水分補給など暑さ対策も必要ですが、身体を暑さに慣らせることも必要です。

実は身体は季節によってモデルチェンジしています。暑さ寒さに適応するように身体を慣らしているのです。例えば、気温20度。冬であれば暖かく感じ、夏であれば涼しく感じます。同じ20度でも季節によって感じ方が違います。

季節に対応するには、3日ほどは必要になると言われています。3日ほど暑さを体験すれば身体も対応できるようになってきます。

これから暑い地方で練習、合宿する場合は、事前に身体を暑さに慣らすことなどすると、暑さでバテテ練習にならないということは少なくなってきます。
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by tadasuseitaijp | 2008-07-22 11:01 | ボート

戸田の夏休み

こんにちは、ただす整体院 牛田です。
テストが終わると大学生は夏休みです。一般の学生たちは大いに羽を伸ばすのでしょうが、戸田のボート選手たちは、8月末におこなわれる大学選手権に向けてのトレーニングの追い込みの時期になります。学校が無いからボート漬けの毎日です。

学校があるときの練習は早朝と夕方の2ラウンドだったのが、場合によっては早朝、午前、夕方の3ラウンドになることもあります。

また、学校が無いので街に出られるのは、日曜の夜から月曜にかけてのフライのときだけになります。ジーンズを履くのもそのときだけです。選手たちはストレスが溜まります。だから余計にフライでは無理しても遊びにいきます。そしてクタクタになってまた火曜日の朝から練習が始まります。

夏休みのときの一週間はとても長く感じます。木曜日あたりになると身体はぼろぼろに疲れていて、朝起床するのが辛くなってきます。今日の夕方、明日の朝、明日の夕方・・・・フライまでの練習回数を指折り数えるようになります。

これでは、やる気のある前向きな練習を期待できるはずがありません。
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by tadasuseitaijp | 2008-07-21 12:39 | ボート

戸田での生活

こんにちは、ただす整体院 牛田です。
埼玉県の戸田はボート競技のメッカで、多くの大学ボート部の合宿所があります。わたしの大学時代はそこで過ごしました。

現在月に2回ですが、ボート選手のコンディショニングのために戸田に出張しています。選手たちをみて感じることは、疲労が抜けていないということです。

戸田ではほとんどの大学が日曜の夜から月曜日丸一日をフライと呼び、練習を休みとしています。逆にいうとそれ以外の日は午前、午後と2回、毎日練習があります。

選手たちは日曜の練習が終わると、解き放たれたように遊びに行きます。ある選手はグデングデンに酔っ払って月曜日は合宿所でダラダラ過ごす。別の選手は夜遅くまでゲームやインターネット、またある選手は月曜は朝から満員電車に揺られて学校へ、

練習は休みであっても、毎日の習慣で5時には目が覚めてしまう。寝ようと思えば思うほど眠れない。フライの方が身体は疲れているという、身体はまったく休まっていないという生活を繰り返しています。

でもそれもしょうがないと思います。一週間のうっぷんを晴らすのはフライの日しかないのですから。特に一年生は合宿所に残っていると先輩たちに気を使わなければならないので、身体はクタクタでも無理して外出します。少なくとも私のころはそうでした。
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by tadasuseitaijp | 2008-07-16 11:19 | ボート

汗の役目

ただす整体院 牛田です。今日も梅雨の晴れ間で暑くなりそうです。昨日、この夏初めてエアコンを使いました。

暑くなると食欲が落ちたり、スポーツではパフォーマンスが落ちたりしてしまいます。そうならないためには、体温の調節をおこなうことが重要になります。

人は体温を調節するために汗をかきます。皮膚表面の水分を蒸発させることで体温を下げます。しかし、この汗、普段かいていないと暑くなってもかくことができないのです。そう、汗腺もトレーニングが必要なのです。
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by tadasuseitaijp | 2008-07-13 09:44 | 健康情報

こんにちは、ただす整体院 牛田です。

人にとって水は無くてはならないものです。血液という水分によって体中に、栄養や酸素や熱を運び、疲労物質や二酸化炭素などを回収します。また不要なものは尿という水分で対外に排出します。体温調節も汗という水分が蒸発する気化熱を利用しています。

関東地方ももうちょっとすれば梅雨明け、暑くなることでしょう。炎天下でのスポーツなどでは水分補給が重要になります。こまめな水分補給を心がけましょう
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by tadasuseitaijp | 2008-07-09 09:51 | 健康情報